中国・敦煌の莫高窟前で演奏
(第13回海外公演から・2000年)

 昭和26年(1951)、祭儀での奏楽技術の研鑽を目的に創部されました。 しかしそれにとどまらず、さらに雅楽を通した文化交流を図ろうと、 国内外で演奏活動を行っています。
 昭和55年の東大寺大仏殿の落慶法要の際には、 復元された幻の天平芸能「伎楽」を上演。 また最近では平成10年、舞った者は数年のうちに死ぬとの迷信があり、 上演がなかばタブー視されてきた「採桑老」という曲に取り組み、 『産経新聞』「産経抄」欄にも取り上げられました。
 毎年、東京、大阪、天理で定期公演を開催。 海外公演は昭和50年の「韓国・香港・台湾公演」を皮切りに、 東南アジア、南北アメリカ、ヨーロッパ、ロシアなど計14回、 延べ42カ国を訪問し、国際交流にもひと役買っています。

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伎楽「崑崙(こんろん)」(第 回天理公演から・2000年)